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プレス加工難問解決事例

エアーを使ったカス上がり対策

【金型の構造】

【説明】
問題対策手法の標準化で金型開発期間をより早く!

さて、今日は弊社の技術の一つである『カス上がり対策』について御紹介させて頂きます。

順送プレス加工をする中で発生する不良の多くが、打痕、傷、変形によるものです。

永遠のテーマと言ってよいでしょう。

発生するメカニズムは様々ではありますが、一つは、抜き加工工程でスクラップが浮き上がってしまい、それを踏みつけた際に起きます。

弊社ではスクラップの浮き上がりを防止する為に、『エアーの力』を利用して防止する事があります。
(詳細は添付資料参照)

一般的によくつかわれる手法ではありますが、どんな時にこの対策を施すのか、どんな方法が最も安価なのか等、設計技術Gr内で標準化して量産開始後に追加対策を行わずに済む様、工夫しています。

スピードを重視される事が多い時代です。
標準化さらに推進して、納期対応力に磨きをかけます。

設計技術Gr 中村 祐介

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