【例1】
機械加工で生産されていたものを冷間鍛造プレス加工にすることで
コストダウンに成功した事例です。
本製品は板厚1.2mmのコイル材を使用しながら製品の最大高さを2.0mmまで押し上げ,歩留まりを向上させています。
順送プレスによる冷間鍛造加工は金型とワークの硬度がもともと近く、さらに加工硬化もするため、工程設計の難易度が非常に高い加工方法ですが、一方で生産効率は通常のプレス加工と同等ですのでリードタイムの短縮と大幅なコストダウンが可能です。
また、こうした冷間鍛造プレス加工品は硬度が特に高く、高精度です。
【例2】
従来、旋盤加工で加工を行っていた形状を順送プレスによる冷間鍛造にて実現しました。
材料を多工程で荷重を分散させつつ増肉減肉加工を行うことで、複雑な絞り形状を成型し、付加価値の大きい部品が低コストで供給可能になった好例です。















