状況により変わりますので一概には言えませんが、
平均15日で初回サンプルを加工でき、量産性確保までの時間を最短に出来る様、人員と設備を配置しています。
製品によってはさらに早く出来る可能性もあります。
お急ぎのものがございましたら、まずはご相談ください。
【短納期対応できる理由①】
金型設計、製作とプレス加工のそれぞれの工程において、
日常的にフィードバックが行われている。
短納期で金型を製作できるとうたっている企業が多くあります。
しかし、それら全てにおいて量産性への 問題はクリアになっているとはいえないのではないでしょうか。
新規金型の多くは必ずしも量産移行直後から期待通りの仕事をするわけではありません。
それは量産現場でなければ分からない事が多くあるからです。例えば、
- 生産数に見合った金型や交換部品の材質選択
- 量産中に起こった問題への対策
- 加工油の試験
- 段取り替えのしやすさへの工夫
等が挙げられます。
弊社ではこれら情報が創業以来、毎日のように金型設計・製作部門にフィードバックされています。
プレス加工メーカーが金型専業メーカーよりも質の高い金型を作る理由はここにあります。
量産性が確保できて初めて短納期と言えます。
また、量産性の早期確保は短納期化に加え、量産コストの低減にもつながります。
山崎工業(株)はいつも難易度の高い順送プレス金型を多数型、同時進行で設計、製作することを前提とします。
【短納期対応できる理由②】
膨大なデータベースと設計業務の標準化
過去40年の順送プレス金型設計の経験を活用しない手はありません。
厳重に管理された過去の膨大な図面をデータベース化し、あらゆる角度から検索、活用することで新しい仕事に対しても一から設計しなくて済みます。
これは改善に改善を重ねてたどり着いた設計作業標準化のたまものです。さらに、設計作業の標準化は初回品作成の手間の削減を可能にしました。調整に何日も費やすことなくサンプル品が作れます。
【短納期対応できる理由③】
多能工作業者と「見える化」による「早く造るコツ」
まず、着手までにかかる時間を最短にすることを大切にします。
図面が出たら工程を決め、即座に第一工程に回されます。 現場では一人最低三役を掲げ、多能工作業者が多く在籍しています。
加えて「納期や仕掛品在庫の見える化」により作業者一人一人が「次は何をするのか」が一目でわかるようになっています。
この2つが効果的に作用し、次々と変わる制約条件を作業者自身が考え、次々に解消していきます。
管理をするのではなく、工場全体が自律神経を持って稼働しています。
【短納期対応できる理由④】
自動化と無人化
早い時期から二次元、三次元のCAD/CAMを利用し、設計データと各種NC加工機とのデータ連動、24時間の無人加工を行っております。
【短納期対応できる理由⑤】
工場の規模と24時間体制
各種金型加工設備40台以上、各種精密測定機20台以上の設備と設計技術者15名、マシンオペレータ40名の多能工技術者がお客様の仕事にすぐとりかかります。
また、必要であれば24時間体制で製作に取り掛かりますので、迅速です。
















